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新婚旅行の準備 必ず持って行くべき持ち物

持ち物 新婚旅行で必ず準備したい必要な持ち物

何をどれくらい持って行けばいいのかわからないなあ。

ドレスは?スリッパは?コートもいるかなあ?

あなたは新婚旅行の準備をしていて、こう思ったことはありませんか?

新婚旅行の準備で大切なことのひとつに「持ちもの」があります。

ここでは、新婚旅行で必ず必要となる「貴重品」「衣類」「洗面用具・薬」「日用品・電化製品」について紹介します。

持ち物の準備には、チェックシートを利用すると忘れ物を減らせるのでおすすめなので、ぜひ当サイトで無料配布している「持ち物チェックシート」をご利用ください。

貴重品

パスポート

  • パスポート
  • パスポートのコピー、証明写真
  • ビザ(渡航先によります)
  • 現金、クレジットカード
  • ツアーの日程表、ホテルの予約券、航空券
  • 国際免許証
  • 海外旅行保険の保険証券

パスポートは必ず余裕を持って期限を確認しておきましょう。

結婚をして苗字が変わったら、パスポートの名義は必ず航空券の予約のときの名義や海外旅行保険の名義と同じ名義にするようにしましょう。

コピーや証明写真は外国でパスポートをなくしてしまったときのために必要ですので、必ず準備しておきましょう。

現金は必要最低限を、ただしチップなどで必要になる少額紙幣の準備を忘れずに、クレジットカードはもしものときのために予備を含めて2枚は用意しておきましょう。

海外旅行保険の保険証券は、補償内容の確認だけでなく、万が一必要になったときの連絡先や手続きの方法が記載されていますので必ず携行するようにしましょう。

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衣類

スーツケースと衣類

  • フォーマルなジャケット、ドレス、ワンピース、靴
  • 防寒用のジャンパー、手袋、帽子、カーディガン
  • Tシャツ、帽子、ビーチサンダル、水着
  • パジャマ、スリッパ、下着

フォーマルな服装は、ホテルやレストランなどでドレスコードがあるときに必要になりますので、必ず1セット準備しておきましょう。

日本と季節が逆の場合、防寒着やビーチサンダルなどを忘れがちになりますので注意が必要です。

また、常夏の島でもホテルのロビーや飛行機・バスの中などは冷房が強くきいている場合がありますので、カーディガンなどの羽織るものがあると良いでしょう。

洗面用具・薬

アメニティ

  • シャンプー、ボディーソープ、洗顔料
  • メイク道具、リップクリーム
  • 歯ブラシ、歯磨き粉
  • 日焼け止め
  • 処方された薬、頭痛薬、胃腸薬、下痢止め
  • コンタクトレンズ、洗浄液
  • ティッシュ、ウェットティッシュ
  • 生理用品

シャンプーやボディーソープなどのアメニティググッズはホテルに完備されていることも多いのですが、時運の肌に合わない場合もありますので、使い慣れているものを持って行くと良いでしょう。

薬を現地調達しようとすると、原材料や効果・飲む量などが異なる場合も多く、また表記や説明も日本語ではないためわかりにくいということもありますので、日本で使用している薬を必ず持って行きましょう。

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日用品・電化製品

カメラ

  • 腕時計
  • サングラス、メガネ
  • カメラ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、充電器
  • 携帯電話、充電器、プラグ変換アダプター
  • ポケットWi-Fi
  • 電気カミソリ
  • ドライヤー
  • 電卓

腕時計をあまり着けていない人でも、ツアーの待ち合わせ時間などの確認をすることがありますので、新婚旅行中は時刻を簡単に現地時間に合わせられるような腕時計がおすすめです。

スマートフォンは盗難被害に遭う恐れがありますので、外出中に頻繁に使用することを控えたほうが良いでしょう。

デジカメやスマホを充電できる充電器や変換アダプターはなくてはならないもののひとつですので、忘れないようにしましょう。

電卓は為替レートの計算などに使いますので、小さめのものでポケットに入る大きさのものを準備しておきましょう。

旅行先でキレイな海や街並みの写真をSNSに投稿したいと考えてる方は、通信費が高額にならないように注意をする必要があります。

日本国内で契約しているキャリア(ドコモやソフトバンクなど)でローミングサービスを利用すると、通信速度に制限が入ったり料金が高い場合がありますので、海外専用のポケットWi-Fiも一緒に検討することをおすすめします。

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まとめ

こう見ると、新婚旅行の準備で「必ず持って行くべき持ち物」は意外と多いことがわかります。

中にはTシャツやサングラスのように現地で購入できるものもありますが、多くのものがサイズが合わなかったり、薬のように効果や効能・飲み方が違うものまであります。

できるだけ使い慣れているもの、現地で余計な心配を増やさないものというイメージで持ち物を準備すると良いでしょう。

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